アパレルの営業部門から立ち上がったサンラリーは今やアパレル業界のみならず、幅広い業界へ多角経営を行っており、また今後もさらに手広く業務を行っていきます。サンラリーがどの様な歴史を歩んできたかの軌跡をご覧ください。
経営と資本を分離する経営⽅針のもと、ラリー株式会社の営業部⾨(婦⼈⼦供服)を継承、
サンラリー株式会社設⽴
総員140名で営業開始
組織に「1ブランド1部制」を採用
業務拡大と物流システムの改革を目的とした第2ビル(柳森)スタート
コンピューターによる型紙の自動作成システム(CAD)導入 ( 岐阜県下のアパレル企業としては初の試み )
終身年金制度がスタート
ティーンズ事業部が分社第1号としてサンフォード株式会社を設立
翌85年営業開始
クイックデリバリー対応のための、高性能生産工場としてサムス株式会社を設立(現在は海外事業推進会社)
サンフォード株式会社の新社屋薮田に完成。営業開始する(現在、薮田デリバリーセンター)
サンラリーグループ本社ビル竣工
営業・管理部門を一ヶ所に集約
サンフォード株式会社よりヤング部門を分社し、マディ株式会社とエスタコット株式会社を設立
翌95年営業開始
創立二十周年を迎える
ヤング部門を分社し、ホワイトジョーラ株式会社とアスプリ株式会社を設立
翌02年営業開始
サンラリーグループ本社ビルB館竣工
サンラリー株式会社 小売直営店の業務開始
子供部門を分社し、ビーボックス株式会社を設立
創立三十周年を迎える
東京営業所を、中央区新川の茅場町タワービル内に移転
サンフォード株式会社より分社 BLIST株式会社
エスタコット株式会社より分社 グランツ株式会社
保育施設 スマイリーらんど開設
ライフスタイル事業部 『Le Point Rouge』 open
創立四十周年を迎える